採用情報
店舗スタッフを募集しています
現在下記の店舗で募集中です。
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LUCUA店 アルバイトスタッフ- 時間／10:15～20:45の間
- 早番・遅番・中番のシフト制
- 1日5時間半～7時間勤務
- 週3日程度勤務可能な方
一緒に働く皆さんへ
「輝かしい自分の人生のために」
人生における長い時間を充てる「仕事」にこそ、その人の「生き方」が現れると私は考えています。生きている軸となるものが仕事だとするなら、単に仕事を生きるためのツールと考えるのはつまらないではないですか！
「幸せな人生を送ることは人間の義務である」という言葉があります。そのためには日々の仕事を楽しまなければ！
では、楽しむって何でしょう。
自分が「なにもの」であるかを発見する機会が、仕事には詰め込まれています。人の役に立つことが「仕事」とするならば、自分にはどんな役割があるのだろう？ これが分かると、仕事は楽しい！
私たちの仕事は、明確に「お花を通してお客様の役に立つ」ことです。アルバイトでも、フルタイムでも、そこに差はありません。一人一人がお客様の役に立っていると感じながら働く。お花に携わる一つ一つの行動にお客さまへの想いを持ち、丁寧な仕事をする。それは、お客様やお花を手にしたり見た人の気持ちを繋いだりしています。私たちの仕事はそこに楽しさがあり、さらには人生の楽しさもあると強く感じています！
結果、みなさんはキラキラと輝いています！お花は、お客様だけではなく仕事として携わる人すべての心を豊かにするものだと考えています。みなさんにも、お花の仕事を通じて自分自身の輝かしい未来のために「楽しく」仕事をしてほしいと考えています。
京都しまうま堂の主なお仕事
一般的にいう接客です。お客様のご要望をお伺いします。特別な接客スキルや、上手なセールストークは必要ありません。経験やスキルよりも、いかにお客様の気持ちに寄り添うことができるかを、その人にとって精一杯のパフォーマンスをもって伝えていく。それが京都しまうま堂の「接客」です。
制作のお仕事です。接客担当・制作担当というくくりはありません。なぜなら、実際にお花を制作するスタッフ自身がお客様のご要望を聞くことが、一番ご要望に近いお花を制作できると考えているからです。制作には厳しいスキルが必要です。気持ちだけで制作はできません。お客様の手に渡るものは抜かりなく、最高のお花を提供させていただきたいからです。そのため、社内の研修や制作は簡単ではありません。ですが、その分技術やスキルは必ず身につきます。
お客様とメールなどでやり取りしたり、ご依頼いただいたお花を安全にお届けできるようにしっかりとしたマニュアルを元に配送をします。このような裏側の部分も、大切な仕事です。このような仕事も抜かりなくできることが、素晴らしい仕事といえると考えています。
京都しまうま堂で
はたらくスタッフの声
お店で働く３名のスタッフに
普段の仕事について聞いてみました
子どもがまだ小さく、「花屋で働くのは難しいかな…」と思いながらも諦めきれずにいたところ、以前からファンだったプンダミリアの姉妹店スプンの仕事を知り、働きたいと思い今に至ります。
仕事内容は主に受付からお花の加工作業や制作、配送準備やSNSの更新など、多岐に渡ります。
子育てとのバランスを取りながら、パートで短時間勤務をしていますが、時間を忘れてしまうほど仕事はやりがいがあります。中でも、お客様がとても楽しみに完成を待って下さっている気持ちを胸に、チーム一丸となって完成まで仕上げていくことに、とてもやりがいを感じています。
2019年の秋頃、コロナ直前に入社しました。主な仕事内容は接客やオーダー商品制作、ハンズ担当として各店舗への納品作業をしています。
私の本業は、洋服のお直し・仕立て業です。自宅の一室をアトリエにして、顧客様の服と向き合いコツコツと作業をしています。洋裁の仕事との共通点は、お客様のご要望に沿って美しく誠実に制作する姿勢です。信頼してご注文してくださるお客様の期待を超えたときや、完成した商品を手にして喜ばれる姿を見たときに感動と達成感で満たされます。
また、本業は一人での作業ですが、プンダミリアでは同じ目標や想いに向かって進んでいけるスタッフがいます。「仲間がいる」ということが頼もしく、楽しく仕事をしています。
結婚を機に京都に移り住み、「前職とは全く違う職種に挑戦してみよう」「自分が好きなことをやってみよう」と就職活動をしていた時に、ご縁があり入社しました。
主にプンダミリアで商品の制作や販売、SNSの運用などを担当しています。入社当初はお花の知識が無く不安もありましたが、先輩方にご指導いただきながらとても楽しく働いています。
もともと絵を描いたり、ものづくりが好きだったこともあり、色の組み合わせのアドバイスをしたり、自分が制作したお花でお客様が喜んでいるのを見たりすると、とてもやりがいを感じ、この仕事を選んでよかったなと思います。
